『ドラゴンボールDAIMA』で18号は、他のキャラクターと同様に小さな姿になりました。鳥山明先生によって新たにデザインされた18号は、従来の美しさを保ちつつも、よりコンパクトで可愛らしい印象を与えています。
18号の新デザインについての詳細情報はこちらの公式サイトで確認できます
小さくなった18号ですが、その戦闘能力は健在です。むしろ、小さな体型を活かした俊敏な動きが加わり、新たな戦闘スタイルを見せる可能性があります。
また、人造人間としての特性が、大魔界という新しい舞台でどのように活かされるのか、ファンの間で期待が高まっています。18号の冷静な判断力と分析力は、未知の世界での冒険において重要な役割を果たすことでしょう。
18号が小さくなったことで、他のキャラクターとの関係性にも変化が生じています。特に、夫であるクリリンや娘のマーロンとの家族関係が、どのように描かれるのか注目です。
また、同じく小さくなった悟空やベジータとの戦闘シーンや、ブルマとの女性陣の絆など、新たな関係性の描写にも期待が集まっています。
オリジナルでは、伊藤美紀さんが担当していました。現時点では、18号の声の担当は明らかになっていませんが、他のメインキャラクターの声優が総入れ替えになっていることから、18号の声もかわりそうです。
ダイマでは出てくるのでしょうか?あまり知られていない18号設定。
18号の本名はラズリで、双子の弟(17号)の名前はラピスです。2人の名前を合わせると「ラピスラズリ」という青い宝石を表しており、これは2人の青い瞳を象徴しています。
ダイマでの、18号の戦闘は見られるでしょうか?
18号は人造人間と呼ばれていますが、実は完全なロボットではありません。Dr.ゲロによってDNAを強化された人間のサイボーグで、水に濡れても問題なく活動できます。また、気を感知されない特殊な能力を持っています。これはDr.ゲロの改造によるもので、悟空たちは彼女の動きを気で感知することができませんでした。
基本ベースが人間なので、クリリンと結婚して子どもを作ることも出来たというわけですね。
また、結婚したクリリンが、年齢を重ねていったのに比べて、18号はサイボーグ化された際に、身体の成長がほぼ停止しており、10代後半の容姿のままになっています。
18号の強さは相当なもので、ベジータとの戦いでは、実は余力を残した状態で戦っていました。推定戦闘力は1350万とされています。
『ドラゴンボールDAIMA』の放送に伴い、新たな18号のグッズ展開も期待されています。小さくなった18号のフィギュアや、Tシャツなどのアパレル商品が登場する可能性が高いでしょう。
特に、従来の18号と新しい小さな18号を比較できるような商品は、コレクターの間で人気を集めそうです。また、18号の特徴的な髪型や服装を再現したコスプレグッズなども、注目を集めることが予想されます。
以上のように、『ドラゴンボールDAIMA』における18号の新たな姿は、ファンに多くの期待と興奮をもたらしています。小さくなっても変わらぬ強さと魅力を持つ18号が、どのような活躍を見せるのか、放送が待ち遠しいところです。
新シリーズの展開に伴い、18号のキャラクター性がさらに深められることも期待されます。大魔界という未知の世界で、彼女がどのような成長を遂げるのか、そして家族や仲間との絆がどのように描かれるのか、今後の展開から目が離せません。
『ドラゴンボール』シリーズの新たな章として注目を集める『ドラゴンボールDAIMA』。18号を含む、おなじみのキャラクターたちの新たな冒険が、どのようなストーリーを紡いでいくのか、世界中のファンが熱い視線を送っています。
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